福祉サービスを育てる協働と参画を目指して

◆ はりま総合福祉評価センターの使命と理念 ◆

当センターは市民、介護・福祉サービス事業者、行政の協働によって、介護・福祉サービスを提供する事業所及び施設を評価し、サービス利用者及びその家族等に対して情報を提供すると共に、介護・福祉サービスの研究調査等を行い、地域包括ケアシステムの構築に向けて地域の福祉の質の向上を図ることを使命とします。

福祉サービス第三者評価

地域密着型サービス第三者評価

社会的養護関係施設第三者評価

播磨地域における障害福祉サービスを中心に市民、事業者、行政の協働と参画による第三者評価事業を実施し、56名の評価調査者により、兵庫県福祉サービス第三者評価推進委員会が定める仕組みに従い、高齢者、障害者、児童の施設の評価を実施しています。

事業実施における当センターの
コロナウイルス感染予防対策について

事業の実施にあたっては、当センターとして、以下の感染予防対策を行っています。

【評価調査時の対策】

1 )訪問調査時の体調チェックと報告
2 )マスク、フェイスシールドの着用
3 )アルコール等による手指消毒の徹底のお願い
4 )利用者とのソーシャルディスタンス(食事は別のテーブル使用など)

【研修時の対策】

1 )入場者の制限(会場の定員の2分の1を目安)
2 )Zoomでのオンライン研修の併用
3 )入場時の体調チェック及び手指消毒
4 )研修時のマスクの着用
5 )講師のフェイスシールドの着用(受講者との距離が取れない場合)

お知らせ

福祉サービス・社会的養護関係施設第三者評価概要はこちら
上記受審申込書・見積依頼書はこちら
地域密着型サービス第三者評価概要はこちら
上記地域密着型サービス第三者評価の受審申込書・見積依頼書はこちら
上記(小規模多機能)運営推進会議による評価申込書・申込書別紙はこちら
上記(グループホーム)運営推進会議による評価申込書・申込書別紙はこちら

(1)福祉サービスの評価基準の作成

(2)福祉サービスの第三者評価事業

(3)事業所等の評価結果の情報提供

(4)福祉サービスの調査研究事業

(5)シンポジウム、市民フォーラム及び研究会の事業

(6)福祉サービス事業所等従事者等の研修事業

特定非営利活動法人 はりま総合福祉評価センター